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人の行動心理を学べば稼げるようになるのは当たり前です

稼ぎたいならまず人間の心理を把握すること

よく1円も稼げないといって真剣に悩んでいるアフィリエイターの方を見かけますが、非常にもったいない事をしているように思います

 

 

何がもったいないかというと時間の使い方です。

 

僕の経験上、稼げない事について真剣に悩んで頭を使うよりも、どうやったら稼げる自分になれるのかを真剣に考えるように思考をチェンジした方が、そこから進む道も有意義な時間の使い方が出来るようになっていくのは間違いないと思います。

 

 

なんだと!?こちとら真剣に考えてるというのに!

 

 

 

こういった返事が返ってくるのはよく分かります。

 

実は彼らは悪くないのですが、長く結果の見えない状況に置かれると途方に暮れてしまうのもまた事実です。
ですがこれは多くの場合、必要な情報を知らないから現状を変えられないだけなのですね。

 

 

 

つまり必要な知識がインプット出来ていない事が問題だということです。 

 

 

もちろん、けして頭が悪いだとか学歴がどうとか、そんな事を言っているわけではないので安心してください。
ビジネスで稼げるかどうかに学歴など関係ありませんからね。

 

 

 

いや、むしろこれは正しい情報を知らされていないから、と言った方が的確かもしれません。

 

 

というのもネット上には、まともに稼げる情報など転がっていないのが現状です。これは10年以上ネット上をさまよい探し続けた僕が言うので間違いはないかと思います。

 

 

 

かといって下手にお金をかけて情報を得たとしても悲惨な内容のものも多いのが現代のネット社会です。

 

ですから実際の所、正しい稼ぎ方に辿りつくまでが本当に大変なのですね。

 

 

 

 

 

重要なのはネットで稼ぐための知識があるかどうかです。
ネットで稼ぐための知識とは何かというと、物を売るための知識です。

 

 

 

 

物を売るための知識。

 

そう言われて簡単に思いつきそうなのはコピーライティングですよね。

 

 

 

もちろんコピーライティングは大事です。
ネットビジネスでは文章能力が高い事はとても大事なことなのですが、
今回は違った角度から、物を売るための知識というものを見ていきましょう。

 

 

 

 

実際に物を売るためには人間の行動心理を理解しておくことがポイントになってきます。

 

人はどんな広告に反応するのか

 

どんなキャッチフレーズに興味をもつのか

 

見込み客に何を伝えれば購入意欲が沸くのか

 

 

どれも人の心の動きをベースに考えます。
そしてこれらを的確に踏まえることで、ようやく人は財布のヒモをゆるめてくれるというわけです。

 

 

つまり僕たち売る側の人間は、そういった消費者の目線に立った心の流れを知る事が重要なのですね。

 

 

どんなビジネスにも共通する『売るための技術』

 

 
現代広告の心理技術101

 

 

これは長年売れ続けている本物教材です。
リアルビジネスの広告に関してがベースの本ですが、ネットビジネスでも参考になる部分が多く、もちろんアフィリエイターにとっても本当に価値のある書籍だと思います。

 

 

 

実は、どんなビジネスにも共通すると豪語するには理由があるのです。

 

 

数年前、まだ僕がせどりに挑戦していた時期に、ある人物に出会いました。
(以下Mさんといいます)

 

 

Mさんはせどりで100万越えのプレイヤーで、仕入れる量が半端ではなく、なのにビームサーチではなく手打ちサーチ派という、かなり変わった人でした。

 

彼は仕入れる量も異常でしたが、それよりも販売する場面で売り上げを大きくする秘密を持っていたのです。

 

 

僕は何度か試みたのですが、結局その秘密は教えてもらうことは出来ませんでした。

 

 

 

ただ、そのMさんが唯一参考になった教材というのが、この現代広告の心理技術101だったというのです。
僕は当時、この書籍の存在は知っていましたが、なぜ広告の本がせどりに役立つのかは全く理解できませんでした。

 

 

Mさんは、仕入れた本を売る際の、価格設定や売り方に大いに参考になったと語っていました。

 

 

そうして数年後、アフィリエイトを始めた僕はこの本を購入したのです。
そこで気付いたのが、これの書籍はコピーライティング教材でもあるということでした。

 

 

 

ミリオンライティングも人の心理に沿った文章の書き方を教えていますが、この現代広告の心理技術101は、人が物を買うまでの心理と、更に多くの実践的なテクニックが書いてありました。

 

 

 

『なるほど、Mさんが言っていた、せどりで販売時に役立ったというのは商品説明の段階でコピーライティングを的確に盛り込んだからだな』と確信しました。

 

 

むしろそこ以外に使う場面は見当たりませんでした。

 

 

Mさんはコピーライティングを使うことで自分より安く販売している人がいても関係なく数倍の高値で売り抜く事が出来たのだと思います。

 

 

 

Mさんのやっていた細かい部分は解り得ませんが、
実は僕も当時、自分より安い出品者がいても自分の本が売れたという経験は何度かしているのです。
その売れた時の共通点は「売るときの文章」にありました。

 

僕の場合は、当時まだコピーライティングなど解っていなかった時期なので、自分の感覚で商品説明文を書いていましたが、
当時僕が気をつけていたのが、『購入者が知りたい情報を教えてあげる』ということでした。

 

 

つまり買う人目線で考えたのです。

 

「もし自分だったら、どんな説明文なら買う気になるか」
それを意識して1冊1冊本を出品していたのですね。

 

 

 

今思えば、そんな非効率な事をしていたから時間ばかりかかって数をさばけなかったんだと思いましたが、
同時に、「文章を意識していたお陰で、他の安い出品者よりも高値で売れるという不思議さ」は経験出来たわけですから、現在ではアフィリエイトには活かす事は出来ているので、無駄な行動ではなかった、やってみて良かったと思っています。

 

 

 

 

長年謎だったあの頃とMさんの記憶がこの本を読んだ事で繋がったような感覚でした。

 

 

何が言いたいのかというと、「ネットで物を売るときにはやっぱり文章力が大きく影響する」という事です。
そしてコピーライティングの威力はやはり大きいということです。

 

 

 

僕やMさんが何も考えず、仕入れた物を雑な文章で出品していたなら、高値で売る事など出来ず薄利多売のみで終わっていたことでしょう。
ただの、「体力的にしんどい商売だな」という経験しか残らなかったと思います。

 

 

僕の場合は当時コピーライティングや人が買う心理など知らず、ただ感覚でやっていただけなので、消費者心理のほんの一部しか突けていなかったと思いますが今なら知識があるのでもっと出来そうな実感はあります。

 

 

まあ、アフィリエイトでブログから商品が売れる感覚を知ってしまったらもう、せどりをまたやろうとは思えませんけどね。

 

本にしろ何にしろ、せどりは仕入れや検品、出品、梱包…意外と大変な肉体労働ですから(笑)

 

 

 

 

 

 

PS.

 

 

 

見込み客の心に響く的確な文章が書けるようになると、今まで売れなかった商品が勝手に売れていくようになります。

 

 

 

これはネットビジネスの面白い所です。

 

 

しかもアフィリエイトなら、別に誰かに会う必要もなく、興味のなさそうな相手に無理矢理売ろうとすることもなく、ほぼ放置でブログやメルマガが接客してくれます。

 

 

 

しかし、そうなるためには読者目線で物事を考える必要がありますし、
前もって消費者心理を理解しておくことで明らかに商品が売れやすくなるのは言うまでもありませんね。

 

 

 

お客さんの心を「買う」に誘導するのですから当然ですね。 

 

 

 

ちなみに、この消費者心理というのは何も新しい発見でもなく、流行り廃りのある情報というわけでもありません。

 

 

実は100年以上も前から解明されている知識なのですね。

 

 

なんでそんな昔の情報が今も使われているのか?というと、
人間の欲望というのは大昔からほとんど変わっていないからなのですね。

 

 

人類全体がいきなり突然変異か進化でもしない限り、この知識は活き続けると言う事です。
つまり僕やあなたが生きている間は一生涯使える知識ですので、低価格で学べる内に知っておいても損はないと思います。

 

 

この書籍の詳細は下記のリンクからご覧頂けます。

 

 

※ただし、この知識は強力なので使い方を間違えないように気をつけてくださいね。