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他人をコントロールしようとすれば地獄のはじまり

他人をコントロールしたいと思い始めたら警報が鳴り始める

 

 

「なんであいつは私の言う事を聞かないんだ!?」

 

「あの人いつも命令ばかりしてくるから腹が立つ」

 

「またジャイアンがのび太をいじめてる!許せん!!」

 

 

あなたもこのようなセリフを聞いたり、感じたりしたことはあるかと思います。

 

(ジャイアンに怒りを覚えたのは僕だけかもしれませんが、、、)

 

 

よくある日常の人間模様にも取れますが、こうした感情の裏にはものすごく厄介な欲求が潜んでいます。

 

 

 

それは「相手をコントロールしたい」という『制御欲求』です。

 

 

 

 

なぜこの制御欲求が問題なのかというと、心が怒りの感情にさいなまれてしまうからです。

 

 

しかも長い期間延々と。
人によっては数日、数ヵ月、、、数年間、、、

 

 

 

そうなる事によって起こる弊害、問題の恐ろしさを今回僕の実体験もまじえてお話したいと思います。

 

 

精神から肉体にまで影響を及ぼした強烈な制御欲求

 

僕は以前、ある人達の行動が許せずに怒りを感じていました。
その人達とは毎日顔を合わせるので約2年間くらい毎日フツフツと怒っていたと思います。

 

 

 

その人達は決して悪い人ではなく、むしろ普通に傍から見ればとても思いやりのある良い人達です。

 

 

でも当時の僕には許せなかったのですね。

 

 

何が許せなかったのかというと、
彼らの価値観を押し付けてきたからです。

 

 

 

例えば、

 

「なに休んでるんだ、若い内にもっと働いて稼いでおかないと老後に困るぞ」

 

「常識的に考えてこうするべきだろ」

 

「君が置いているあれ、もう長い事使ってないから要らないだろ?捨てようぜ」

 

 

わかりづらいかもしれませんが、
事あるごとに何か文句を言ってくる状態です。

 

もうゴリ押しなのです。
遠回しに「私たちが言ってるんだから、こうしろよ」と言わんばかりにです。

 

 

もちろん、彼らがそういった意図で言っていたわけではないと思います。
僕が勝手にそう受け取っていたとも言えますが、当時はゴリ押しと変わらないと感じていたのですね。

 

 

最初は「僕を思って言ってくれているだけだ、受け流そう」と思っていましたが、
彼らの注意や忠告はまるで自分の子供に注意するような内容が多く、逐一、言ってくるので嫌になってしまいました。

 

そうした日々が続いていく内にだんだんと「僕はあんたの子供じゃないんだぞ!!」
と思うようになっていきました。

 

 

 

何しろ、その頃の僕は自分の生き方そのものの価値観を変更している真っ最中だったので、
かなり精神的に不安定な状態でした。

 

「古い考えに流されてはいけない」
「貧乏人から抜け出すためには邪魔な考え方はいらない」

 

という風に余計な考え方をシャットアウトしていた時期でした。

 

 

なんのために価値観の変更をしていたかというと、
現状を変えたかったからです。

 

金持ち思考に切り替えようとしていたのです。

 

それは、
貧乏人思考から金持ち思考に変わらないと明るい未来は無いと気付いたからです。

 

 

 

僕は今まで信じてきた常識や風習、信念が根本から間違っていました。

 

 

いや、間違っていたというと多少語弊があるかもしれません。

 

 

ただ、そのままの生き方、考え方では自分の望んでいる未来に向かっていけない事に気付いたのです。 

 

どういう事かというと、

 

・自由になりたいのに「サラリーマンでひたすら働くのが当たり前。毎日クタクタになるまで働く、それしかないんだ」などと思っていた。

 

・お金に困らない生活をしたいのに貧乏人の考え方のままで、周囲も似たような人達しかいない
 
・どこか給料のいいところで雇われることばかりを常に考えていた

 

 

 

一見すると普通のことです。
ですがお金持ちになりたい、自由に生きていきたい。
という目標からするとかけ離れています。

 

 

いくら高給取りでも雇われではいつまでたっても縛られた生活しかないですし、
貧乏人にまみれていてはいつまでたっても金持ちには程遠いのは明白です。
もはや周囲の貧乏人に価値観を合わせている場合ではない、という結論に至ったのです。

 

 

知ってしまったからには、変更しなければいけません。
そうなったらもう自分の中で革命を起こす勢いです。

 

 

なので不器用な僕がとった行動は、
「目標に必要ないと判断した考え方はシャットアウトし、必要な考え方のみ取り込む」
という事でした。

 

 

今思えば極端すぎたと思います。
でも一気に人生を変えたかったので僕も必死でした。

 

 

しかし彼らは事あるごとに僕に注意してきます。
もう放っておいてくれ、と思う時が多かったです。

 

 

「その考え方でいるから金に困っているくせに、何を偉そうに忠告してくるんだ」 

 

 

僕がなぜ彼らの言葉に怒りに震えていたかというと、
こうした矛盾も多かったからです。

 

 

ただ働いて給料をもらうことしか頭になかった人達で、まさにお金に困っている状態なのに、その同じやり方を僕に押し勧めてくるのです。

 

 

起業した方が明らかに稼げる額は大きいのに、失敗のリスクを恐れて毎月ギリギリ生活出来るかどうかの額しかもらえないサラリーマンを選らんでいる。

 

 

もちろん、それが悪いわけではありません。
ですが、道は1つだけではないはずです。

 

 

そもそも失敗のリスクを極限までなくしてから計画的に起業すれば成功する可能性が高くなります。
むしろ現代ならインターネットを使って起業すればリスクもほとんどなく始めることも出来るのに、そこまで情報を探そうともしない。

 

 

彼らはただ、自分たちのやり方がダメだった事を否定したくなかったのです。
やり方を否定すれば自分たちの人生自体を否定されてしまう事になるから、自分たちの価値観を僕に押し付けようとしてきたのですね。

 

 

むしろ高度経済成長の時代は、雇われという生き方だけで他に何も考える必要がなかったのかもしれません。
給料も良くて、それで良かったのかもしれません。

 

 

ですが時代は変わりました。
会社の言う事を聞いていればそれでいいという時代は終わり、賃金は下がり、1カ月ギリギリ食いつなぐのがやっとの給料しかもらえなくなり。
個人で稼ぐという事を考えないと自分や家族の生活を守れなくなる時代になってきたのですね。

 

 

 

さあ、このあと相手をコントロールしたいという想いがどんどん強くなっていきます。

 

 

怒りの感情が自分自身を追い詰めていく

 

「その年で、なんで気付かないんだ?」

 

 

彼らは僕よりもかなり年上で、ご年配の方々です。
それでも古い価値観を押し付けてくる事が許せない僕は、どうにかして相手に気付かせてやろうと、あれこれ考えるようになりました。

 

 

 

「正しいのはこっちだ。それを分からせるためにどう言いくるめてやろうか」

 

「今度こういわれたら、もう怒りをぶちまけてしまおうか」

 

「あんたの考え方がそんなだから貧乏人から抜け出せないんだよ!」

 

 

 

起きるかどうかもわからないのに、いろんな場面を想定し、イメージでバトルになった時のシミレーションばかりしていました。
そんな状態なので、もう起きてる間ほとんどイライラしていたのですね。

 

 

 

そうしてだんだんと怒りは僕の心を歪んだ方向にもっていきました。

 

 

「なんであいつらは分からないんだ!?」

 

「なんでこんな苦しい想いをしなきゃいけないんだ!」

 

「力づくで言う事きかせてしまおうか」

 

 

かなり危険な状態でした。
理性でなんとか暴動を起こすのを止めていましたが一色触発の危ない緊張状態が数ヵ月続きました。

 

 

 

しかし相手は何も悪くありません。
ただ自分の中で彼らをどんどん悪者にしていたのです。

 

 

でも、
当時はその事に気づきませんでした。

 

 

そしてこの異常な精神状態は僕自身を追い詰め、苦しめ狂わせていきました。
その悪影響は当然のことながら家族にも及びました。

 

 

 

・・

 

・・・すみません、

 

この頃の事は思い出すとさすがにつらいので一部割愛させて頂きます。

 

 

 

 

当時はもう周囲の誰に対しても人として常に最低な事を考えていました。
家族にも、事あるごとにあたり散らしていたと思います。
(口が悪くなっただけで暴力などは振るっていませんのでご安心ください)

 

 

同時に、そんな自分が許せず自暴自棄になっていきました。

 

 

この時には、もう何もかもうまくいかず、頭痛やめまい、胃痛など体調も悪くなっていき、現状を変えようにも自分ではどうにもできない状態にまでなっていました。

 

 

 

 

 

人生で二回目の死を考えた時です。

 

 

 

 

 

 

 

本当に危なかったと思います。
もう四六時中、終える事しか頭にないのですからかなりヤバい状態ですね。

 

 

 

そんな僕を救ってくれたのはある人の言葉でした。

 

 

 

『死にたいと思うのは、本当は生きたいと思ってるんだよ』

 

 

 

 

涙が止まりませんでした。

 

 

 

うろ覚えですが、上記のような言葉だったと思います。
書いている今でもまた涙があふれてきます。

 

 

 

 

今となっては誰だったのかもわかりませんが、その日たまたま見つけたブログ記事に書かれていた言葉でした。

 

もう人生自体をあきらめかけていた自分にとってこの言葉はまさに『光』でした。

 

 

今でも本当に感謝しています。

 

 

 

 

この言葉を見た時、気付いたのです。

 

 

『そうだ、自分は死にたいんじゃない。現実を変えたかったんだ!!』

 

 

『人生を変えたかったんだ!!!』

 

 

 

 

自由に生きたい。
思い通りの人生を歩みたい。

 

それが夢だったはずなのに、いつの間にか怒りに支配され自分を見失い、最悪の方向に向かっていたのでした。

 

 

 

それに、よくよく考えてみれば人間、何はなくとも年をとればいつかは死ぬわけです。

 

 

だったら、わざわざ早くから死を選ぶ必要はないし、どうせ死ぬなら毎日好き勝手して楽しく生きた思い出を作った方がいいのではないか?

 

 

そんな風に頭を切り替える事ができたのですね。
あの言葉のお陰です。

 

 

 

「他人をコントロールしたい」とか、「何故他人を思い通りに動かせないんだ」などと怒りに震えても良い事は何1つありませんでした。

 

 

むしろ心も体も状況も、どんどん苦しくなるだけで損しかなかったです。
他人をコントロールしようと思う心理の深層には「自分の方が正しいんだ」という傲慢な思い込みが隠れているのかもしれません。

 

 

そして、『自分が正しい』という価値観を相手に押し付けようとしていたわけです。

 

 

 

「なんだ、僕もやっていることは彼らと同じではないか・・・」

 

 

自分の正義を押し付けることは争いの元だということも実感しました。

 

宗教戦争などもお互いの正義の押し付け合いなのだろうと思います。

 

 

 

 

ことわざで「怒りに我を忘れる」とありますが、こういうケースもあるのですね。

 

でも普通に生きていれば、まずこのような事にはならないと思いますので、あまり参考にはならないかもしれませんが、
もしあなたが怒りに取りつかれ、危ない方向に向かっている場合、その事に気付いたなら踏みとどまってくださいね。

 

 

 

まだまだやりたい事があったはずです。

 

もっと楽しい事、経験したいはずです。

 

体がないと味わえない感覚、感動、それらを感じられるのは命あってのことです。

 

 

 

価値観など人それぞれ。

 

そこに良い悪いの判断を下すのは筋違いなのだと思います。

 

 

 

 

なんだか重たい話になってしまいましたね。

 

それでは今回のテーマに戻りましょう。

 

他人をコントロールしようと思えば内面も外面もどんどん苦しい状況になる

 

 

まず長期間、他人に対して怒りを持っていると一体どうなるのか?

 

このような現象が起こります。

 

 

 

・怒りの感情を持っていると、もっと怒るような出来事が次々に起こる。

 

・だんだんと精神がおかしくなっていく。(思考が片寄ってしまう)

 

・そのうち体が病んできて頭痛や胃痛などよく分からない異変が出てくる。

 

 

 

 

順番的には【感情→思考回路→体】といった具合ですね。

 

 

 

 

なぜそんなことになるのか?

 

それではこのメカニズムを具体的に見て行きましょう。

 

 

 

 

 

この世、この宇宙には【引き寄せの法則】というものがあります。
宇宙の基本と言ってもいいくらい絶対的な法則ですので嫌がったって影響力から逃れる事はできません。なので抵抗などはしない方が賢明かと思います。

 

これは【波動の法則】と呼ぶ人もいますが、呼び方はどちらでも結構です。

 

 

 

 

感情は一種の波動を出している状態です。

 

怒りの感情を持つという事は怒りの波動を自分の外部に放出している状態です。

 

 

 

 

引き寄せの法則とは、自分の出した波動と似た波動を引き寄せるということですから、怒っていれば、また同じように怒らざるを得ない状況が引き起されます。

 

 

 

相手が自分の言う事を聞かない、聞いてくれない時。
強く怒りを感じると思います。

 

 

大抵そういった状況はなかなか改善されず、悩みの種となって頭に残り続けるので、毎日のように怒りたくなる場面に遭遇するようになるわけです。

 

 

最初は小さなイライラもどんどん大きな怒りに変わって行き大変な問題が起きたりするのですね。

 

 

 

怒る→また怒る→また怒る→…… 悪循環、負のスパイラル

 

 

 

 

あの人いつも怒ってばかりだなぁ」と思う場合は、その怒っている人物は上記のような状態にハマってしまっているわけですね。

 

 

 

これは当の本人が気付かない限り改善されることはないでしょう。

 

 

 

もう一つ気をつけたい事があります。
それは、あなたがその人をなんとかしてやろうと思わない事です。

 

 

つまり怒っている人をどうにか怒らないようにしようとすることです。

 

 

それ自体難しいことですし、
基本的に他人はコントロール出来ませんから、相手をどうこうしようとしても制御不能です。
なのに、何とかしようともがくのは逆効果な上に、僕のように地獄のスパイラルに落ちるだけなので危険です。

 

 

毎日怒ってる人が近くに居たらしんどいし、どうしてもつらい、
という場合は視点を変える方法がありますが、これは少々難易度が高いかもしれません。

 

 

 

とはいえ、役に立つかもしれないので一応お伝えしておきましょう。

 

 

 

大前提として、目の前に起こっていることは全て自分が引き寄せた事象です。
これも引き寄せの法則が働いているのでそうなります。

 

 

ということは逆に、自分の波動を変化させれば、見える現実も変化していくという事になります。

 

この原理を応用します。

 

 

 

やり方としては、2つあります。

 

まず、相手をコントロールしてやろう、ではなく受け入れる

 

 

『そういう考え方の人もいるよな』
『ああいう性格、価値観で生きているんだろう』
『人には人の生き方があるものだ』

 

 

誰だって自分の信じた生き方や価値観を否定されれば反撃すると思います。

 

 

今回、過去の体験談をお話をさせて頂きましたが、実際僕も同じ経験をしたわけです。
僕は、他人から時代遅れの価値観を押し付けられたから、怒って反撃しようとしたのです。

 

 

 

「そういう考え方も一理あるな」
真摯にこう思える事が出来ていたなら何も苦しむ事にはならずに済んだわけですね。

 

 

受け入れる、認める。
言葉にすればシンプルですが、効果は絶大だと思います。

 

 

 

 

もう1つは、制御したい欲求を手放す方法。

 

 
「あの人いつも怒ってるなぁ」と思うときは、ほとんどの場合こちらも怒っています。

 

うっとおしいな、といった感情の他に、『だからあいつを何とかしたい』という欲求が隠されています。

 

 

【何とかしたい】 

 

 

これは制御欲求です。相手をコントロールしたいと思っているわけです。

 

これでは悪循環の始まりになってしまいますね。

 

 

 

なので、それらを手放します。

 

 

イメージしてください。

 

今思っている感情を見つめて、
その感情を握りしめている手をパッと離すイメージです。

 

「こんな感情いらねぇんだよー!!」と言ってブン投げる動きを実際にしてみてもいいですね。

 

 

 

やる時は人が見ていない所でやった方がいいと思います。

 

 

 

面白い事に、怒っている人も、それに拒否反応する人も、どちらも内容は違えど制御欲求にさいなまれているという事ですね。
無用な悪循環スパイラルに巻き込まれないように気をつけたいものです。

 

 

 

 

 

PS.

 

 

僕は元々、この制御欲求が強い人間でした。
でも自分の内面と向き合うまではそれに気付く事はありませんでした。

 

 

前半部分に僕の過去の体験をお話しましたが、あの時はまだ気付いていなかったのですね。

 

 

というよりも、それが人生をガラリと変えるために様々な事を実践している途中段階でもありました。
少々強引なやり方で実行していたのでもしかしたらその反動がきて、あのように自分を追い込んでしまう状況におちいってしまったのかもしれません。

 

 

 

今では他人に対して制御欲求が沸きおこる頻度も減ってきましたし、暴走する前にブレーキもかけることが出来るようになりましたので、変な悪循環におちいることも少なくなりました。

 

 

冷静に戻ると同時にアフィリエイトビジネスの方も真剣に取り組むようになり、知人友人の余計な誘いや遊びに時間を使うのをやめ、前向きに専念する事ができるようになりました。
おかげで売上げも徐々に伸びていきました。

 

 

おそらく生きる意味、目的を見つけたからかもしれません。
自分の中であきらめていた夢が復活した、といった状態ですね。

 

 

 

それ以前の僕は、くよくよしているだけで何もしていませんでした。
できない理由ばかり探して、お金を稼ぐための実践的なことを全くやっていませんでした。

 

結果がすぐに見えない事に時間を費やしてなどいられない』と言って、
「超簡単で何もせず稼げる!」といったようなありもしない情報ばかりを探して、自分で稼ぐ行動を全く起こしていなかったのですね。

 

 

 

思い返してみると、悩んでいた時間こそ一番無駄な時間だったと思います。
何年も、あれはダメだ難しい、これはダメだ面倒すぎる、と難癖つけて、
やろうとしなかったわけですから、本当に無駄な時を過ごしていました。

 

 

本当に楽して稼ぎたいのなら、アフィリエイトのように収入が入ってくる仕組みを自動化できるビジネスモデルを実践すればいいだけだったのに、そんな単純な事に気付かなかったのですね。

 

 

ですが、気付いた後からは、、、
特に地獄を見て這い上がった後からはさまざまな事が好転していったと今ではそう思います。

 

 

人間の持つ欲求には影響力の弱いものから人生を狂わす程に強烈なものまであります。

 

 

それらを邪魔だと抑え込むのではなく、上手に向き合っていくことが幸せに生きるための秘訣だと思います。

 

 

 

 

そしてどんな自分であっても、あきらめないでほしいと思います。
月並みですが、あきらめなければ希望の光は射して来ます。

 

 

 

楽しく生きてくださいね。
あなたがいつも笑顔でいられますように。