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会社=【現代の奴隷制度】

雇われる事=ひたすらこき使われる未来を受け入れること

 

『会社という』

『現代版の奴隷制度』 

 

~”人財”とは”社畜”と言えない経営者に都合のいい造語~

 

 

 

いきなり過激な発言でびっくりされたかもしれませんが、
うすうす勘付いていらっしゃる方も最近では多くなってきたようです。

 

 

 

今回はタイトルからも分かるとおり、あえて説明するまでもないかもしれませんが、会社という組織は現代における奴隷制度の象徴とも言えるものです。

 

 

奴隷というのは昔、ひたすら主人にこき使われるだけで一生を終える存在のことを指していました。
人としての尊厳を与えられず、家畜のような扱いを受けていたようです。

 

 

 

とてもひどい話ですね。

 

そう思うと、食べ物にも寝るところにも困らない平和な国である、
現代の日本に生まれて本当に良かったなと思える瞬間でもあります。

 

 

 

 

『果たして、本当にそうでしょうか?』

 

 

確かに現代の日本では、裕福な家庭であれば、幸せにゆるく暮らしている人も存在していますが、
ほとんどの国民は日々生活のためだけに朝から晩まで働きづくめです。
本当はただ平穏にのんびり暮らしたいだけなのに、強制的に毎日休みなく働かなければならない状況に置かれている方がほとんどだと思います。

 

 

 

週休二日など、ごく一部の業種くらいで、週に1日休みがあれば良い方なのではないでしょうか。
実際僕の周りも、週1の休みの人ばかりですし、月に1~2回しか休みがないという悲惨な人もいます。
有給など使おうものなら、「あいつは非国民か」とでも言うかの如く冷たい視線にさらされてしまうのが日本の社会です。

 

 

 

このように自分の自由な時間が全くない毎日を送っていると、
一体なんのために生きているのかわからなくなってしまいますね。
そんな毎日だと僕の場合は、どんどん廃人のような目になっていきます(笑)

 

 

これは他人に自由を奪われてしまい、行動の源である「やる気」や「生きる気力」をもぎ取られてしまうからなのですね。
僕らは人生を楽しく生きるためにこの世に生まれてきたはずです。
誰かに自由を奪われ、やりたいことを我慢するために、わざわざこの国に生まれて来たわけではないと思います。

 

 

 

人は本来、自由な生き物です。
自然界の動物たちと同じで、誰に制限されるでもなく自由にこの世界を駆けまわることが出来る存在なのです。

 

 

そんなことは言わなくても当たり前なことですよね。

 

 

 

 
しかし、

 

僕らは社会に出て、会社という組織に入ったとたんに、その本来の自由は奪われてしまいます。

 

 

”朝起きる時間から寝る時間まで”を決められた生活がほぼ毎日。
帰る時間すら決めさせてくれないこともある。
同じ事を単調にひたすら繰り返す日々。
職場の近くでないと毎日通えないから必然的に住むのは会社の近く。
上司に逆らえば路頭に迷わされるから本音は心の中だけで叫ぶ。
昼飯は12時にならないと食べられない。
ほぼ不可能なノルマを強制され、未達成だと罵声が飛んでくる。
昼休憩どころかトイレ休憩すらとれない場合もある。
個人の能力差は完全無視「前任の○○君ができたんだからお前にも出来る」
疲労度の高い作業でヘトヘトになっていても容赦なくノンストップ。
たった一人のミスなのに連帯責任。

 

こうした様々な束縛と制限を強制され、何とかそれらに耐え抜いたご褒美の品として与えられるのが、
「1ヵ月を何とかしのげるかどうか」というわずかな給料です。

 

 

 

こんな状態があと30年40年と続くのです。
社会人に成りたての頃、僕はそれを考えただけでも嫌気がさしました。
多くの若者がニート志願者になるのは仕方のない事だと思います。

 

 

 

そもそも、生活ギリギリの金額しかもらえないままでは、いつまでたっても自由になることは不可能ですね。
「数年働かなくても余裕で過ごせる程の貯金をする」なんてことも無理がありますから、苦しくても延々と働き続けなければ、途端にご飯が食べられなくなってしまいます。

 

 

 

ただでさえ職場で自由を制限された毎日を送っているのに、
給料まで1ヵ月ギリギリの金額しかもらえなければ、必然的に生活費を切り詰めなければやっていけません。
当然、欲しいものも買えないという事も頻繁に起こりますから、結局はプライベートまでも制限されているようなものです。

 

 

 

それでもなお、人々は雇われる側にしがみ付くことを選ぶのです。
多くの人にとって、それしか選択肢がないからですね。
日本では”就職こそが人生のすべて”と言わんばかりの教育システムですから、
他の道など選べるはずもありません。
「雇われること」しか教えないので当然ですね。

 

 

 

 

会社という組織は社長がいて、その下に従業員がいることで成り立っています。
従業員は給料で自分の生活を豊かにするためにいるのではありません。

 

 

社長を裕福にするために存在しているのです。

 

 

 

「働くことこそ社会貢献」などという言葉は権力者にとって都合のいい、ただの綺麗事でしかないように思ってしまうのは僕だけでしょうか。

 

 

 

悲しい事実ですが、雇われる側というのは他人の会社を大きくするだけの使い捨ての道具でしかないのですね。
給料というエサは与えてくれるものの、役に立たなくなったらいきなり身ぐるみ剥がされ大海原へ突き落されるのです。

 

 

 

でも表面上はそんな悪魔のような思惑は一切出さず、従業員がしっかり働くように様々な仕掛けを施してきます。

 

 

 

わかりやすい例えで言えば、

 
「人材」を”人財”ともてはやすことで、従業員が不満を持たないようにする。

 

 

こんなのも、ただの「ごまかし」でしかないのですが、真面目で勤勉な日本人は素直に喜んでしまうのですね。
本当は社畜と思っているけど、そんなことは言うはずもありません。

 

 

 

『私は人財…大切に想われているんだな』

 

そう思えるのであれば、それはそれで幸せなことかもしれませんね。

 

 

 

ですが僕はそうは思えませんでした。
とある会社の朝礼の時「ここに居る皆さんはただの人材ではなく人財なのです」と言われた時、即座に『ウソつけ!』と思ってしまいました。
仕事のキツさもあり、人の入れ替わりの激しい会社だったので、まったく心に響かなかったのを覚えています。

 

 

 

このように、
給料というエサをぶら下げ、貴重な「人生の時間を捧げろ」と要求してくる会社組織ですが、
社長以外は全員社畜であるという事実に気づいている人は少ないのかもしれません。

 

 

安定安心といわれるサラリーマンのリスク

 

のんきに毎日過ごしている周りの人たちを見ていて、時々疑問に思うのですが、
サラリーマンの人は雇われる側であることのリスクを考えているのでしょうか。

 

 

何言ってるんだ、サラリーマンが一番安全なポジションじゃないか!

 

 

そういう声が圧倒的かもしれませんが、
本当にそうでしょうか?

 

ひたすらこき使われる期間が何十年。
社長・オーナー以下は全員社畜。
機嫌を損ねたり、逆らえばあっさり解雇。
使われたあげくの老後は悲惨な額の年金暮らし。
ケガや病気で役に立たなくなったら容赦なく捨てられる。
エサとなる給料は1ヵ月ギリギリ生活できる金額。

もはや僕にはリスクにしか思えません。

 

 

これらの他にも、派閥争いやイジメ、サビ残、ノルマ罰則など数えればキリがない程、会社を続けることを阻む要因があるますね。
これでもサラリーマンはリスクがないと言い切れるのでしょうか?

 

 

何よりもまず、一つの会社に収入の全てを依存している時点でリスクが大きいのです。

 

 

 

これらのリスクを回避するには、複数の収入源を持つほかありません。
つまり自分のビジネスを持つということです。

 

特に今はインターネットが急速に発展して、本当に誰にでもビジネスチャンスが到来していますから、収入源を増やすことは何も難しいことではありません。

 

 

そこでオススメなのがアフィリエイトビジネスです。
アフィリエイトは簡単に言えば広告紹介業のことで、あなたが作ったブログやサイトなどに広告を貼って、誰かがクリックしたり商品を購入すればあなたに紹介料として報酬が発生する仕組みです。

 

 

ネット上にお金を稼ぐ仕組みを作るということは、自動的に収入が発生するということです。
あなたが働かなくともお金が入ってくるのですから、
もうサラリーマンのように身を粉にして働くという必要もなくなりますね。

 

 

アフィリエイトビジネスなら、

 

病気やケガでクビになるリスクも無くなります。
収入額は青天井で、自分で決められるようになります。
放っておいても収入が発生するので老後の心配も必要ありませんね。

 

 

つまり、あなたの人生からお金の心配がなくなり、体も拘束されなくなるわけです。

 

 

『そこにあるのは、もはや自由な世界です。』
誰に縛られることもなく、職場に縛られることもなく生きていくことができますから、
もう好きに生きていいのです。

 

 

毎日ゲーム三昧でも、夕方までゴロゴロしていても、突然あてもなく世界一周旅行に出かけても、

 

 

 

誰に文句を言われることもありません。
あなたの思うままに人生を楽しむことができるのです。

 

 

 

このように自分の資産となるビジネスを持つことで、
ようやく現代の巧妙な奴隷制度から抜け出せるようになるのですね。

 

 

どのような人生を選択するかは個人の自由ですが、
もしあなたが、人間本来の姿で生きたいと願うなら、自分のビジネスを持つことに挑戦してみることを強くおすすめします。

 

 

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